■最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるわけでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である。 (It is not the strongest of the species that survive, nor the most intelligent, but the one most responsive to change.)
進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンが示した考えだと言われています。
変革が必要であるという事を言う時に使いやすい引用で、とても引きつけられるいい言葉だと思います。「自分も変わらなきゃ」という気分になります。
この言葉を使う時には少し気を付けた方がいいですね。実はこの言葉はダーウィンの著書からは見つけることができず、後の創作の可能性あるようです。
環境に合わせて変わるのは必要なことだと思いますが、信念はコロコロ変えるものじゃないですよね。言っている事がコロコロ変わるのは個人的にはあまり好きにはなれません・・・。
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